展示

10月1日~10月9日まで、愛知県立芸術大学の芸術資料館にて展示をさせていただいております。

僕は
「音楽を1小節自動生成して、観覧者にAパターンとBパターンのうち好きな方を選んでもらう→楽曲に加える」
という方法でどんどん音楽が出来ていく、という作品です。

音楽と言っても単旋律の簡単なメロディだけなので、全然アルゴリズムとしては大したことはやっていません。
ただ、今回は初めてScalaで作ったまともな?プログラムなので、個人的には結構大きな意義があって、結構収穫があったなぁという感じでした。

特に、後悔している点があって、それはListを諦めてArrayを使ってしまった事と、Int4つ持ってるデータ構造に、classではなくIntのArrayを使ってしまった事。
そもそも今考えればそのオブジェクトのListで全然良かったのに、何故あのときIntのArrayのArrayを選択してしまったのか?
そんな構造で作り始めてしまったがために、後半ものすごく苦労することになり、結果、生産性が低く、可読性が低く、応用力が全くない、三拍子揃ったゴミみたいなプログラムになってしまった……。

まあただ、Processingをライブラ的に利用したScalaでもちゃんとjarにビルドして普通に動かすことが出来る事がわかったし、Scalaの素敵さは身に沁みたし、やってみてよかったなあという感じ。(p5用のライブラリもちゃんと動いた)
展示の質は下がっちゃったけど。
(多分普通にProcessingでやってれば3倍位早く出来て、1.5倍位いいものが出来ていたとは思う。自動伴奏も普通に作れたかも。1つ何かする毎に、調べたり考えたりにとんでもない時間を費やした…。)

お時間あれば曲の続きを作りに来てください!